高評価のソニー損保の自動車保険で、お得で安心なカーライフを!

高評価のソニー損保の自動車保険で、お得で安心なカーライフを!

迷うなら、ソニー損保の自動車保険を検討してみよう!

ソニー損保の自動車保険は、2015年度までのダイレクト自動車保険14年連続売上ナンバー1の保険です。
安心の事故解決サービス、充実のロードサービスが無料付帯、合理的な保険料算出システム、新規でインターネットから申し込むと10,000円割引など、納得のポイントで人気の保険となっています。
万が一の際に自動車保険には入りたいけれど、どこに入ろうか迷っているという方には必見です。

 

保険をなんとなく決めている人は3万円損をしています

自動車保険はどこも同じだと思ってなんとなくCMで見たような会社を選んでいると損をするのを知っていますか?
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まずはソニー損保自動車保険の満足度が知りたい!

・初めての事故で不安だらけでしたが、迅速で丁寧な対応のおかげで満足しています。
・先日、自宅でバッテリーが上がってしまい利用しました。電話での対応や現場でのスタッフの方の対応がスピーディーでとてもよかったです。
・初めての事故対応依頼でしたが、丁寧な対応にとても安心できました。事故を起こしたことで不安だらけでしたが、担当の方の落ち着いた対応やお気遣いの言葉に安心することができました。CMは嘘ではないと思いました。

 

 

高評価のソニー損保の無料ロードサービスは内容が充実!

ロードサービスとは、車を運転中にトラブルにあった際、保険会社がサポートをしてくれるサービスです。各保険会社によってサービス内容は異なりますがソニー損保はどのようなサービスを提供しているのでしょうか。詳しくみていきましょう。まず、ソニー損保は24時間365日、年中無休でロードサービスを受け付けています。サービス拠点は9,000カ所にも及び、すべてのお客様に無料付帯されています。ロードサービスは保険契約とは別に提供されているため、利用することにより等級や保険料に影響が出ることはありません。また、車と人の両方をサポートしてくれるサービスです。
契約車両がトラブルにあい自力走行ができなくなった場合の、 人へのサポートは次の通り。
・外出先から自宅までの交通費を、車検証記載の定員数を限度に実費限度なしで支払う、帰宅費用サポート
・目的地までの交通費を、車検証記載の定員数を限度に実費限度なしで支払う、目的地到着費用サポート
・「乗り捨て料」も支払ってくれ、自宅からの距離によるサービス利用制限なしで、24時間までのレンタカーの費用の支払う、トラブル後のレンタカー費用サポート
・支払金額限度なしで車検証記載の定員数を限度に、自宅からの距離によるサービス利用制限なしで支払う、トラブル後、帰れない場合の宿泊費用サポート
・当日中に移動できない場合は、一泊分の宿泊費を支払い
車へのサポートは次の通り。
・バッテリー上がり、車内へのキーの閉じ込め、タイヤのパンク、ガス欠、その他の30分以内の作業で解決するトラブルを解決してくれる、応急作業サポートを提供。レッカー車1台で対応可能なタイヤの脱輪、落輪も1本までなら無料で引き上げを行う。
・事故や故障でお車が自力走行不能となった場合の、車のレッカー移動を契約1年目から無料で行うレッカーサポートを提供。また、ソニー損保なら希望のけん引先を指定することができる。
・事故や故障により修理工場に運ばれて修理の終わった車を、自宅まで無料で搬送してくれる修理後搬送サポートを提供。搬送距離は無制限。また、お客様ご自身で修理工場まで引き取りをされる方は修理工場までの片道1名分の交通費を1万円を上限として支払い。

 

 

ソニー損保自動車保険の見積もり方法はどうすればいい?

見積もりは、インターネットと電話で受け付けています。電話はフリーダイヤルで土日休日も22時まで受け付けています。インターネットでの見積りは、個人情報の登録は必要ありません。まずは、ソニー損保のウェブサイトの見積もりのページにアクセスしましょう。契約する自動車の車種、記名被保険者の年齢、補償範囲を答えていくと、ソニー損保がオススメのプランを3つ提示してくれます。そこからご自身にあったプランを選びます。もちろん、補償内容によって特約を追加したりなどカスタマイズも可能です。インターネットからの申し込みは、保険始期日の前日でも申込みが可能です。申込手続きが完了すると、保険始期日から補償が開始されます。見積り・申込みには印鑑は不要ですが、以下のものが必要です。
・契約車両の「車検証」
・「積算距離計の数値」
・連絡可能なPCメールアドレス
・他社で契約している場合はその自動車保険の「保険証券」
これらをお手元に準備してから手続きを始めてください。お支払い方法は以下から選ぶことができます。
・クレジットカード払い
・インターネットバンキング払い
・払込票でのお支払い
・銀行振込
クレジットカードのお支払いは1回払いもしくは、11回の分割払いから選べますが、11回払いは1回払いよりも保険料が5%割増になります。月ごとに銀行から引き落とされる「銀行引落し」はできません。インターネットからの新規申込で10,000円の割引が受けられ、お得です。

 

 

ソニー損保自動車保険は走った分で保険料が決まる!付帯する特約も賢く選んで、保険料を節約しよう

ソニー損保の保険料は、予想年間走行距離に応じて保険料を算出するという特徴があります。保険契約時に1年間で走ると予想される距離を「3000km以下」~「無制限」の7区分から選択します。それにより、ノンフリート等級が20等級の方でも保険料が安くなる可能性があります。もし走りすぎてしまった場合も、2年目以降は「こえても安心サービス」が適用されるので連絡も差額の保険料も不要です。1年目であっても、差額の保険料を支払うことで補償がされるので安心です。また申告した距離よりも実際の距離が1000km以上少ない場合には「くりこし割引」が適用され、翌年の保険料から割引が受けられます。次に、ソニー損保がおすすめしている標準的な補償プランをご紹介しましょう。相手方の補償については以下の通りです。
・相手方の補償については、対人賠償、対物賠償は無制限。対物超過修理費用はあり。
・自分と同乗者の補償については、人身傷害は3000万円(車内のみ補償型)、車両保険は必要に応じて付帯。
これに加えて、弁護士特約ありとしたものをおすすめしています。保険料を節約したいという方には、さらに必要なものだけに絞ったものをおすすめしています。人身傷害は、保険金額を上限とした実際の損害額が支払われる保険です。搭乗者傷害は、入通院日数や後遺障害の程度に応じて契約で決められた金額が支払われる保険です。搭乗者傷害は人身傷害の上乗せ補償といった位置づけで考えましょう。また、死亡・後遺障害の補償については生命保険や医療保険などでカバーし、人身傷害は怪我の際の補償と割り切って保険金額を低く設定するのも選択肢のひとつです。車両保険については「一般型」と「エコノミー型」の2種類があります。一般型は保険料が高い代わりに補償範囲が広く、エコノミー型は保険料が安い代わりに補償範囲が限られています。免許を取って間もない方や、車をガードレールでこするなどの自損事故が心配な方、当て逃げが心配な方には一般型がおすすめですが、保険料を節約したい方は一般型の検討をおすすめします。さらに、適切な特約を選ぶことで、不要な保険料の支払いを避けることができます。たとえば、車内身の回り品特約や、おりても特約というものがあります。車内身の回り品特約は、事故で車内に置いていたものが壊れてしまった際に損害額を補償してくれます。おりても特約は、車で出かけた先で、車を降りている間の事故による怪我や身の回り品の損害を補償してくれるものです。これらはキャンプやゴルフによく行かれる方にとっては、安心のできる特約ですがあまり行く機会のない方にとっては意味のない特約です。それらの特約を付帯するかどうかは普段車をどのような目的で使うかによって検討しましょう。

 

 

ソニー損保自動車保険をさらにお得に、キャンペーン情報

現在、ソニー損保の自動車保険を契約されている方が、ご家族やご友人に紹介して見積もりをされると、ご契約者にクオカード500円分がもらえるキャンペーンが行われています。紹介された方は1年目から1,000円が割引かれる特典があります。手続きの方法は、ソニー損保のウェブサイトにアクセスし、ご契約者ページから「手続き開始」ボタンをクリックし、紹介用のメールをご契約者宛てに送信します。ソニー損保から到着したメールを、ご契約者がご家族・ご友人に転送します。そのメールからご家族・ご友人が自動車保険の見積もりを行うと、ご家族・ご友人は保険料から1,000円の割引、契約者は500円のクオカードがもらえる特典が受けられます。

 

 

ソニー損保自動車保険はネットでも更新ができる!

まずは、自動車保険の継続手続きに必要な以下のものを用意してください。
・契約車両の「積算距離計(オドメータ)の数値」
・記名被保険者の「運転免許証」
・連絡可能なEメールアドレス
これら3点を用意したら、マイページにログインし契約へとすすんでいきます。

 

 

jafと自動車保険のロードサービスはニーズに比べて選べば安心!

jafとソニー損保のロードサービスは対象となる範囲が異なります。その詳細は以下の通りです。
ソニー損保の場合
・契約車両が対象(他人が契約車両を運転していてもかまわない)
・無料で付帯される
jaf会員の場合
・jaf会員が対象(jaf会員であれば他人の車を運転していてもかまわない)
・年会費は4,000円かかる
jafに入会するかどうかは、契約車両を運転するのは契約者のみに限る方や、他人の車を運転する機会の多い方など、それぞれのニーズに合わせて選ぶことをおすすめします。また、事前にソニー損保に連絡をせず、ご自身でレッカー業者などにレッカーを手配された場合には無料にならないので注意しましょう。

 

 

ソニー損保の自動車保険はここがポイント

・ソニー損保の自動車保険は、2015年度までのダイレクト自動車保険14年連続売上ナンバー1の保険。
・迅速丁寧な対応のおかげで、評価と満足度は高い。
・ソニー損保の自動車保険のロードサービスは人へのサービスも車へのサービスも充実。
・見積もりはインターネットと電話で受け付け。
・保険料は走行距離によって決まる。
・現在は紹介キャンペーンを実施している。
・更新もインターネットで完結。
・ソニー損保のロードサービスとjafのサービスは対象となる範囲が異なるので注意が必要。