イーデザイン損保のロードサービスを比較!決定的な違いは事故対応力!

イーデザイン損保のロードサービスを大手3社と比較!決め手は事故対応力!

 

イーデザイン損保のロードサービスには様々な特典がありますが、その中でも一番特筆すべきなのが「レッカーサービス」です。

 

自動車を運転しているときのトラブルといえば、タイヤがパンクしたり、ガソリン切れになってしまったり、故障したりといった事故が考えられます。
その際に活躍するのがレッカーサービスですが、イーデザイン損保なら以下の対応を行ってくれます。

 

【無料けん引距離】

  • 提携先の最寄りの修理工場までの場合であれば距離制限なし

  • お客様指定の修理工場や自宅までの場合は60kmまで無料

 

また、24時間365日全国9,300箇所から駆けつけてくれる点も信頼のおける点ではないでしょうか。

 

それでは、イーデザイン損保のロードサービスでは具体的にどんな対応をしてもらえるのか、詳しい内容をみていきましょう。

 

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業界最高レベル?!イーデザイン損保のロードサービスを徹底分析!

自動車保険を契約するとき、マイカーのトラブルにどんなサポートをしてもらえるのかは重要なチェックポイントです。

 

自動車保険の中でもイーデザイン損保は業界最高レベルの心強いロードサービス。
その理由のひとつは、日本の損保業界を長年にわたってリードし続けている東京海上グループが立ち上げた自動車保険であること。

 

東京海上グループは長年の経験と実績があり、損保業界や顧客から事故対応力において高い評価を受けていて、他の損保会社各社も東京海上グループを目標としてきたほどです。
東京海上グループのトップレベルの事故対応力はユーザーからの満足度も高く、信頼がおけます。
また、保険料が安いのも選ばれる理由のひとつ。

 

イーデザイン損保はインターネットを使った通販型のダイレクト保険でありながら、サポートも安心できます。
通販型ダイレクト保険は、インターネットで簡単に手続きができるので保険料が安いというメリットがある反面、サポートに不安がある場合もあります。
その点においては、イーデザイン損保は東京海上グループのノウハウを持つ充実した体制。
全国ネットワークによる約、9,300の拠点と約1,100か所の提携修理工場でマイカーライフをサポートしてくれるので安心です。

 

 

気になるイーデザイン損保自動車保険のロードサービス内容は?

イーデザイン損保の安心なロードサービスは、次の6つです。

  1. レッカーサービス

    事故や故障などで車が道路で動かなくなってしまい、現場での復旧が難しい場合には、修理工場まで車をレッカーしてくれます。

  2. 応急対応サービス

    故障や車両トラブル、バッテリー上がりなど、車が動かなくなってしまった場合に現地で修理対応をしてくれるサービスです。

    • バッテリーがあがってしまったときにケーブルをつないで動かしてくれます
    • 車内にキーを閉じ込めてしまったときに開けてくれる(キーを紛失した場合は対象外)
    • パンクしたときのスペアタイヤ交換
    • オイルや冷却水の補充
    • バルブやヒューズなど部品の取り換え
    • ボルトの増し絞め
    • サイドブレーキが固着してしまった場合の解除


  3. 例えば雪で車が動けなくなったときに、走行可能な場所まで車を引き出してくれるサービスもあります。
    ただ、スタッドレスタイヤかチェーンをきちんと装着していて、なおかつ自力で除雪を頑張ってみたけれどどうにもならないときにロードサービスを受けれます。
    バッテリーに関しては、過去に一度応急対応をしてもらって点検や交換のアドバイスを受けたのに、そのまま放置し再度バッテリーが上がった場合などは対象にはなりません。
    トラブルがないように、安全運転のための基本的な準備や自己管理はきちんとしておきましょう。

     

  4. 引き上げ・引き降ろしサービス

    タイヤの片方が溝や用水路などに落ちてしまって動かなくなったときや、縁石に乗り上げて動かなくなってしまったときなど、車を引き上げたり降ろしたりしてくれるサービスです。

  5. 燃料切れ時ガソリン配達サービス

    道路上でガソリン切れになって動かなくなったときは、ガソリンか軽油を10リットル無料で届けてくれます。
    また、電気自動車の場合は最寄りの充電施設へ搬送してくれます。
    ただし、このサービスは保険期間中1回限りなので、万が一のお守りとして考えておいて、ガソリン切れにならないように補充には十分気をつけましょう

  6. 故障相談サービス

    車のトラブルでどうしたらいいかわからないときは、とりあえず電話しましょう。
    スタッフが内容を聞いて適切なアドバイスや案内をしてくれます。

  7. 情報提供サービス

    知らない場所で事故や故障して困ってしまったときは、近くの宿泊先や帰りの交通手段、近くのガソリンスタンドや修理工場、レンタカー会社などを電話で教えてくれます。

ドライバーにとって安心なロードサービスですが、万一車内に人が閉じ込められてしまった場合や事故などで緊急の場合は、ロードサービスではなく消防署へ緊急通報しましょう。

 

他社のロードサービスとの違いは?イーデザイン損保のメリット

イーデザインのロードサービスが他社より優れているところは、受付時間が長めだということ。
「365日24時間事故受付」というのは、あくまで電話で事故受付をするというだけで、事故の初期対応をしてくれるという意味ではないので注意しなければなりません。
大切なのは年末年始も電話受付してくれるということではなく、実際にトラブルが発生したときに初期対応してくれるかどうかなのです。
イーデザイン損保は365日24時間事故受付はもちろんで、平日・土日とも9時~21時という長めの初期対応受付をしてくれます。
また、他社では1事故につき複数の担当者が対応する場合がありますが、イーデザイン損保は1事故につき専任担当者は1人。
ころころと担当者が変わると不安になることもありますが、最初から最後まで同じ専任担当者が対応してくれるので安心です。

 

 

イーデザイン損保にバイク保険はあるの?

イーデザイン損保にはバイク保険はないのでバイク単体での保険契約はできませんが、車の契約に「ファミリーバイク特約」をつけることができます。
この場合は、対象が125cc以下の原付で大型バイクは含まれないことと、車のロードサービスを受けることはできない点にご注意ください。

 

 

こんなに助かるロードサービスが費用無料で使える!

万が一の車のトラブルで大助かりのロードサービスですが、こんなに有難いサービスなのに、トラブル対応にかかるサービス費は不要で、このロードサービスはどの契約にも無料でついています。
だからといって保険料がすごく高いのかというと、そうではありません。
イーデザイン損保の嬉しいところは保険料の安さでも他社より優れています。
東京海上グループでありながら、代理店をもたない通販型のダイレクト保険なので保険料をグッと抑えることができるのです。
外資系の通販型損保も保険料の面ではお得な感じもしますが、補償内容も充実していて保険料も安いのは、イーデザイン損保ならではのメリットです。
100%安全だと思う運転をしていても、いつどんなトラブルが起こるかわかりませんので、きめ細かく丁寧な対応のロードサービスがあることは、ドライバーの心強いお守りになるでしょう。

 

 

イーデザイン損保ロードサービスでお金がかかるときってあるの?

ロードサービスは基本的に無料ですが、別途料金がかかる場合もあります。
レッカーサービスをお願いしたとき、イーデザイン損保の指定した提携修理工場までか、自分の指定した修理工場までレッカーしてもらうことができますが、保険会社の提携修理工場でない場合は移動距離が60キロ以上になると別料金がかかります。
もし、現場からいつも自分が利用している工場が近い時はそちらを選んでもよいと思いますが、遠方でのレッカーになった場合はイーデザイン損保の提携修理工場へ修理依頼して距離は無制限で搬送してもらうほうがおトクです。
また、レッカーサービスをしてもらえるのは1回目の搬送のときだけで、修理工場や自宅から2回目の搬送が必要なときはサービスの対象外となっていますので、この場合も搬送費用が発生します。
その他、レッカー車だけでは動かすことができずクレーン車など特殊な作業が必要なときや、修理工場への車の保管が48時間を超えるような場合にも別途料金がかかります。
また、修理でかかった部品代やパンクの修理代なども自己負担が必要です。

 

 

特約をつけるとさらに補償内容が充実!

イーデザイン損保の自動車保険は、どのプランを選んでも安心な補償とサービスですが、より満足度を上げるための特約補償については以下のようなものがあります。

 

【対物超過修理費用補償特約】相手の車の修理費が車の価値を超える修理費だった場合、超過分の修理費の補償
【入院時諸費用特約】事故で入院したときにかかる諸費用の補償
【育英費用特約】車の事故で扶養者が死亡したとき、子どもの育英費用の補償(定額)
【女性のお顔手術費用特約】車の事故で女性が顔にけがをた場合の手術代
【車両全損時諸費用特約】車の事故で、車が全損したときの臨時費用
【事故時レンタカー費用特約】車の事故でマイカーを修理しているときのレンタカー代
【車載身の回り品補償特約】車の事故のとき、車内にのせていた身の回り品の損害に対する補償
【ファミリーバイク特約】原動機付自転車で事故をしたときの賠償(対人・対物)、自損傷害に対する補償
必要に応じて、特約をつけることでより一層補償内容も充実します。

 

 

ロードサービス比較!イーデザイン損保とJAFどっちがおトク?

イーデザイン損保のロードサービスがあったらJAFに加入する必要はないのか迷うところですが、そもそも、ロードサービスとJAFはどういうところが違うのでしょうか?それぞれの特徴として、ロードサービスは車に対するサービスであり、JAFは人に対するサービスであるという違いがありますが、実際トラブルが起きた時に対応してくれるサービスにはほとんど差はないようです。
イーデザイン損保のロードサービスとJAFの違いとして、有料なものと無料なものをそれぞれ比較してみたいと思います。

 

JAFでは有料?イーデザイン損保の無料サービス

車のことで困るシーンといえば、バッテリーあがり、キー閉じ込み、ガソリン切れなど、対応してくれるサービス内容は同じようなものを受けられますが、かかる料金に違いがみられます。
例えば、ガス欠のときに燃料を運んでもらった場合の燃料代は、JAFは実費支払いが必要ですが、イーデザイン損保は10リットルまで無料で燃料を入れてくれます(ただし、保険期間中1回限り)。
その他、レッカーサービスについてもJAFは15キロ以上搬送する場合は料金がかかってしまいますが、イーデザイン損保のロードサービスなら自分が指定する工場に搬送してもらっても60キロまで無料、提携修理工場なら距離無制限で無料搬送してくれます。
また、JAFは入会金や年会費が必要ですが、イーデザイン損保はロードサービスが保険料に含まれています。

 

JAFのほうがイーデザイン損保よりおトクなところは?

JAFのほうがおトクな点としては、大型バイクや原付スクーターまでがロードサービスの対象になっていること。
バイクがパンクしたときの応急処置や、雪道やぬかるみなどからの引き上げ、故障などにも対応してくれます。
バイクにもロードサービスが必要だと思った場合は、イーデザイン損保にはバイク保険はないので、別途保険に入る必要があります。
個人的な感想ですが、バイクはたとえ故障して動かなくなっても、なんとか自力で押して動かせる場合が多いと思いますので、イーデザイン損保のロードサービスだけでも安心ではないかと思います。

 

 

車のトラブル!イーデザイン損保のロードサービス連絡先は?

車のトラブルが発生してイーデザイン損保のロードサービスを受けるときは、フリーダイヤル0120-049-095(至急049・急行095)に電話を。
IP電話などでフリーダイヤルを使えない場合は、有料ですが03-6631-2433に電話すると大丈夫です。
電話は24時間365日、年中無休で受付してくれます。
携帯電話やスマートフォンがあれば、イーデザイン損保のモバイルサイトにアクセスしたら、電話のGPS機能を使って位置を特定しロードサービスに来てくれるので、土地勘のない場所でのトラブルのときには大変助かります。

 

 

イーデザイン損保加入者の評判は?気になる口コミチェック!

保険会社を選ぶとき、世間の評判や評価、実際に加入している人の声は気になります。
イーデザイン損保の自動車保険への口コミをいくつかご紹介します。
・担当の方が親切で、親身に相談にのってくれたのっで無事解決できました。
イーデザイン損保でよかったです。
・保険料が安い!10年以上保険を変えてなかったけれど、イーデザイン損保に変えて年間2万近く安くなりました。
・スムーズな対応をしてくれて助かりました。
東京海上系の自動車保険なので安心です。
・担当者の対応が悪く、不愉快な思いをした。
・いつのまにか保険料が改定されていて、年度がかわって更新したときに保険料があがっていた。

 

など実際に加入している方の評判は様々ですが、自分の中での基準をよく考えて保険会社と契約プランを選び、わからないことや自分の考えは加入先の保険会社に伝えて、気持ちよく安心してサービスを受けたいものです。

 

 

ロードサービスはドライバーの心強い味方

友人や家族とドライブや旅行に出かけたり、荷物を運んだり、私たちの暮らしを豊かにしてくれる車ですが、事故という危険性もついてきます。
万が一事故が起きた時、トラブルの中でもベストな対応と事故解決ができるような備えは必要。
イーデザイン損保のロードサービスは、車のトラブルで困ったときに、運転者と同乗者をサポートしてくれる心強い存在です。
自分や大切な人達との楽しい思い出を守るためにも、自動車保険のロードサービスは必要だと思います。

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