リボ払いの手数料は高い!かからない方法はある?計算方法も紹介

リボ払いの手数料は高い!かからない方法はある?計算方法も紹介

リボ払いの金利手数料を理解しよう

あなたは「リボ払い」利用していますか?

 

「よくわからないけど毎月が安くなるならいいか」と気軽にショッピングに使っていませんか?

 

リボ払いは返済方式に種類もあるし金利手数料が結構高くつくのですが、いくらぐらいの手数料なのか複雑そうですよね。
ただ毎月が安いからといって利用していると、後で痛い目に合うかもしれません。

 

でも金利手数料の計算方法を理解すれば同じリボ払いでも賢く利用できるようになるんです。

 

今回はリボ払いの金利手数料の計算方法や種類などをわかりやすく解説します。
これを読めばきっとあなたもリボ払いを上手に使いこなせるようになりますよ!

 

 

リボ払いの金利手数料の計算方法を知る

そもそも「リボ払い」ってなに?

クレジットカードの支払い方には、翌月一括払いや分割払いなどの様々な支払い方がありますが、リボ払い(正式名称:リボルビング払い)はそのひとつ。毎月の支払いが一定額に決められ支払いやすくなる方法です。リボ払いの中にも二つの方式があります。それは「定額方式」と「残高スライド方式」です。定額方式とは支払い残高には関わらず、月々一定の額を支払っていく方法です。その後支払い残高が増えても毎月のの返済額は同じですが返済回数は当然多くなります。またその延びた支払期間は毎月当然手数料がかかります。

 

リボ払いの手数料って??

リボ払いはクレジットサービスだけに使われている支払方法ではありません。消費者金融や銀行でも取り扱っている支払方法なんです。リボ払いでは「支払い残高」に一定の手数料がかかります。その手数料率は各クレジットカード会社によって違いますので、利用時には支払要件を確認することが大切ですね。

 

 

リボ払いの金利手数料の計算方法は?

リボ払いの金利手数料は年利です。基本的にクレジットカード会社は貸金業法の上限の15%(2017年10月現在)となっています。年利とは1年間お金を借りたままにしておくとかかる手数料の比率のこと。もし1年ではなく、6ヶ月で返済出来たら半分の7.5%、3ヶ月で返済できたらまたその半分の3.75%。返済時期がが早ければ早いほど負担する利率は低くなるのです。例えば10,000円のお買物をしてクレジットカードのリボ払いにした場合、3ヶ月で返済したら手数料の計算は10,000円×3.75%=375円となります。もし1ヶ月で返済したら手数料率は1.25%なので125円です。これってATMの手数料と変わらないかタイミングによっては安いぐらいですよね?これで返済時期が早いほど手数料負担が軽くて済むのはご理解いただけたかと思います。各カード会社のホームページで支払のシミュレーションができます。よく確認して決めましょう。

 

 

リボ払いのデメリットは?

ここまでの説明をしていると、リボ払いの金利手数料ってたいしたことないんじゃない?と思われた方要注意です。ここからが本番。リボ払いのデメリット自覚のないままにはまっていく危険性についてお話しします。①毎月の支払額が少額なので危機感が無く使い過ぎる②金利手数料が高く負担が大きくなりやすい③利用時にリボ払いにする他に「あとからリボ」でリボ払いにできてしまう④少額の支払いで負担を感じないまま利用限度額まで使ってしまう上、複数枚のカードに手を付けやすい。あっという間に多重債務に陥ることに…⑤毎月の返済額が少ないので残高がなかなか減らない⇒返済期間が長くなればなるほど金利手数料の負担が大きくなる⑥元金の返済額を意識していないと、使い過ぎて元金以上にリボ払いを使ってしまいやすい。非常に危険!⑦何度も繰り返しリボ払いを追加利用しているとその時点での総支払額や支払回数がわからなくなってしまう。例えば返済に5年かかるとすると総支払額は1.5倍近くにもなるのです。とにかく「負担を感じにくい」「危機感がもてない」それが大きなデメリットにつながるのです。

 

 

リボ払いのメリットはあるの?うまく使いこなすには?

そんなリボ払いですが、一方で次のようなメリットもあります。①毎月の支払額が一定しているので管理が楽。「出費が多くて収入が少ない時」でも生活が安定。②一時的に支払時期を先延ばしすることで「支払い不能」「遅延損害金」といったことから逃れられる③繰り上げ返済が簡単にできる(カード会社によってATM・振込み・インターネットと返済方法が異なるので注意)⇒その分返済期間が短縮できる=金利手数料も抑えられる④ポイントが2倍になる⑤キャンペーンに当選しやすい⑥次の支払い日までに全額支払うと金利手数料が発生しないなどです。

 

 

各カード会社リボ払いの金利手数料

”エポスカード”の金利手数料は?<./h4>

エポスカードは百貨店の丸井グループのクレジットカードです。初年度会費を含め、年会費が永年無料のカードなので、カードを作っただけでうっかり翌年に年会費を引き落とされる心配がありません。ただ分割払い(金利手数料がかかるのは支払回数が3回払以上の場合)ができるのは丸井でのお買い物のみで、その場合の金利手数料は実質年率15%になります。またリボ払いも同じ15%の手数料です。またエポスカードでショッピングした場合、1回払いの支払日は締め日によって違います。27日締めの場合は翌月27日の支払い、4日締めの場合は前月4日の支払いになります。

 

”楽天カード”の金利手数料は?

楽天カードもやはり年率15%です。支払方法はリボお支払いコースを入会時に、特に指定がされていないと「残高スライド定額リボルビング方式」という特徴的な方法になります。これは利用残高が20万円以内の場合、自動的に毎月の支払いが5,000円になり、20万円を超えると10,000円になる方式です。よくチェックしましょう。

 

”セゾンカード”の金利手数料は?

セゾンカードのリボ払いには支払い方法が3種類。利用残高によって毎月の支払額が決まる「長期コース・標準コース」。もうひとつは自分で毎月の支払額を設定する「定額コース」。そして金利手数料は、カードの種類やコースによって違います。通常のセゾンカードはどの返済コースを選んでも、年率は14.52%。ゴールドカードセゾンの場合は標準コースで9.6%、長期コース・定額コースの場合は12%になります。計算方法は一般のカードと同一です。

 

 

リボ払いの金利手数料が他社より安いカードってあるの?

リボ払いの金利手数料はほとんどのカード会社が15%ですが、中には驚くほど低いカードもあります。例えば「R-style(アールスタイル)カード」は、なんと"9.90%"です。しかも年会費は初年度無料、前年に1回でも利用すれば次の年も年会費は無料です。つまり実質年会費は無料となります。そして「Orico Card JEWEL-G iD(ジュエルジーアイディ)」で、年利11.52%でリボ払いを利用できます。年会費はうれしい永年無料。カードは女性好みの夜空にダイヤモンドが浮かぶデザイン。また「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費は本人が10,000円、家族は1,000円ですが、金利は9.6~12%とかなり低い設定。また海外旅行保険・国内旅行保険も最高5,000万円ついています。

 

 

リボ払いで金利手数料無料の期間があるカードはコレ!

リボ払いの中でも初回手数料が無料のカード会社があります。〇オリコUPty・UFJカード・ニコスカード・DCカード・MUFGカード・SBIレギュラーカード・SBIゴールドカード・SBIプラチナカード・三井住友カード・JCBカード・セディナカード・MIカード(三越伊勢丹カード)です。クレジットカード会社のサービスをよく見極めて利用しましょう。金利手数料が高いだけに大きな差がついてきます。

 

 

リボ払いの手数料が高いか安いかはあなた次第

クレジットカードを利用すること自体「借金」です。借金である以上金利手数料がついてくるのは当然のこと。選択するのはあなた自身です。クチコミなどでは「リボ払い」が悪い方法とかカード会社の罠だとか言われていますが、それは間違っています。リボ払いで大学の学費を支払い切り「リボ払いがなかったら大学生ではいられなかった」という事例もあります。毎月の支払いがいくらかよりも「残高は今現在いくらなのか」「限度額までいくらなのか」「少しでも早く支払う方法はないか」を常に状況を把握し計画的に利用するとが大切です。